ご訪問ありがとうございます。
乳がん治療には、手術、薬物療法、放射線療法があり“がんの3大療法”と呼びます。標準治療とは、科学的根拠があり、現在利用できる最良の治療であることが示され、一般的に推奨される治療です。
乳がん治療に使われる薬には、「ホルモン治療薬」「分子標的薬」「抗がん剤」が主なものです。多くの薬剤の中から、患者さんに適した薬が選択されます。
この他に、骨転移に対する治療薬、副作用を抑えるための薬などが、必要に応じて使われます。
それと、民間療法や代替療法には「がんが消滅する免疫点滴」「断食療法」「高濃度ビタミンC」やら、さまざまなものがあると思いますが、高価なうえ、「失敗した」と後悔している人が多いとも言われています。
“標準”治療こそ科学的根拠があるからこそ効果があるわけですね。
健康に気を配るでしょう
身体をいたわるでしょう
勇気が湧くでしょう
笑えるでしょう
考えさせられるでしょう
無償の愛を知るでしょう
このブログでわかることは
なにより “健康が1番” だと
今回は、私の治療にはこれだけの費用がかかったということをお伝えします。
まず、わたしはHER2タイプの乳がんなので分子標的薬と抗がん剤の治療になります。分子標的薬の概算と三大治療の概算をみていきましょう。
分子標的薬の費用
【分子標的治療薬+抗がん剤の併用治療方法】
*身長160cm体重50kgの方で3割負担とした場合の概算です(2015年1月時点)。化学療法加算費や診察料等は含みません。薬剤の価格は、ジェネリック薬の使用や薬価の変更等により変化するので、予めご了承ください。
【分子標的治療薬】
治療法 | 一般名 | 主な商品名 | 適応 | 投与方法 | 概算費用 |
ペルツズマブ・トラスツズマブ・ドセタキセル併用 | ペルツズマブ | パージェタ | HER2陽性の手術不能又は再発乳癌 | 個別の薬剤の投与方法による | 初回約21.8万円,2回目以降約13.2万円 |
〃 | トラスツズマブ | ハーセプチン | 〃 | 〃 | 〃 |
〃 | ドセタキセル | タキソテール | 〃 | 〃 | 〃 |
ペルツズマブ・トラスツズマブ併用 | ペルツズマブ | パージェタ | HER2陽性の手術不能又は再発乳癌 | 個別の薬剤の投与方法による | 初回約19.5万円,2回目以降約10.9万円 |
〃 | トラスツズマブ | ハーセプチン | 〃 | 〃 | 〃 |
パクリタキセル・ベバシズマブ併用 | パクリタキセル | タキソール | 手術不能又は再発乳癌 | 個別の薬剤の投与方法による | 1回約8.2万円 |
抗がん剤の費用
細胞に対して毒性を発揮する薬です。多くの薬剤を使うことができます。
乳がん治療に使える主な抗がん剤には、次のものがあります。
【複数薬の併用治療方法】
治療法 | 一般名 | 適応 | 投与方法 | 概算費用 |
トラスツズマブ | ハーセプチン | HER2過剰発現が確認された乳癌 | 点滴 | |
ペルツズマブ | パージェタ | HER2陽性の手術不能又は再発乳癌 | 点滴 | |
ベバシズマブ | アバスチン | 手術不能、再発乳がん | 点滴 | |
ラパチニブ | タイケルブ | 手術不能または再発乳癌 | 経口 | |
エベロリムス | アフィニトール | 手術不能または再発乳癌癌 | 経口 | |
T-DM1 | カドサイラ | HER2陽性の手術不能又は再発乳癌 | 点滴 | 1回約14.4万円 |
【主な抗がん剤】
薬剤名(一般名) | 主な商品名 | 投与法 | 概算費用 |
テガフール・ウラシル | ユーエフティなど | 経口 | |
カペシタビン | ゼローダなど | 経口 | |
テガフール・ギメラシル・オテラシル | ティーエスワンなど | 経口 | |
ゲムシタビン | ジェムザールなど | 点滴 | 1回約1.4万円 |
メトトレキサート | メソトレキセートなど | 経口 | |
ビノレルビン | ナベルビン、ロゼウスなど | 点滴 | 1回約0.9万円 |
ドセタキセル | タキソテールなど | 点滴 | 1回約2.6万円 |
パクリタキセル | タキソール、パクリタキセルなど | 点滴 | 1回約1.4万円(ジェネリックの場合) |
ナブパクリタキセル | アブラキサンなど | 点滴 | 1回約7.3万円 |
カルボプラチン | パラプラチンなど | 点滴 | |
イリノテカン | カンプト、トポテシンなど | 点滴 | |
エリブリン | ハラヴェンなど | 点滴 |
*身長160cm体重50kgの方で3割負担とした場合の概算です(2015年1月時点)。化学療法加算費や診察料等は含みません。薬剤の価格は、ジェネリック薬の使用や薬価の変更等により変化するので、予めご了承ください。
骨転移に対する治療では、「ビスフォスフォネート製剤」や、分子標的薬のデノスマブが使われています。
手術・入院で、いくら位かかるのか?
医療機関や手術の内容、入院期間などによって、費用は異なる。
手術費だけでなく、入院から退院までの大体の費用を、事前に病院に確認しておくことが大事。
例)<入院7日間・センチネルリンパ節生検・温存手術郭清なしの場合>
総額約80万円(保険3割負担の場合は約24万円)
手術以外の治療で、いくら位かかるのか?
放射線療法 | 温存術の場合は、術後に1~2カ月放射線照射を行うのが標準治療。必要な照射回数などを、医師に確認しておくことが大事。 |
例)<温存手術後に放射線療法25回照射の場合> 総額約50~70万円(保険3割負担の場合は約15~21万円) | |
ホルモン療法 | ・閉経前か閉経後でも治療に使うホルモン剤が異なる場合があり、治療費の幅が広い。 ・長期(2~5年以上)の治療が多いので、月単位または1年単位の費用を医師に確認しておくことが大事。 |
抗がん薬や分子標的薬などの薬物療法 | 使用する薬剤の種類や身長・体重により、費用が大きく変わる。分子標的薬は、副作用の出方などを確認するために、初回は入院して行うのが一般的であるため、3日程度の入院費が必要。 1回の費用と必要な期間などを医師に確認しておくことが大事。 |
例)<3週毎トラスツズマブを計18回行なった場合(体重50kg)> 総額約220万円(保険3割負担の場合は約66万円) |
ここまでは、がんの先進医療https://gan-senshiniryo.jp/からの抜粋になります。
初回の治療は入院が必要みたいですがコロナの影響なのか入院しなくてもよいそうです。
乳がんの治療は、一人ひとりの病状や病期に応じて治療を組み合わせるようです。その内容によって費用も大きく違ってくると思います。事前に医師にだいたいの治療費を確認して把握しておくと安心するみたいですよ。
私はそれどころではなく、とにかくこの痛みを何とかしてほしくて「今すぐにでも治療してほしい」という思いでした。
高いだろうなって思っていた以上でしたよ。
おバカな受診と 無痛MRI乳がん ドック
どうしようもない体の痛さで整形外科へ。そこで留まっていればいいものを整体へ行ってしまう(多分ここで骨折)
計 ¥33,370
やっと気づき体が痛すぎて無痛MRI乳がんドックへ行ってしまう。20%割引キャンペーンにつられました。
¥37,840
この病院では、視診も触診もなくドクターの問診もなく、画像診断で炎症性乳がんと診断されました。割引だと誤診もあるのですね。皆さんは気をつけてください。病院はとってもきれいなところでした。
治療前の検査費
血液検査、CT、レントゲン、エコーや生検、診察など | ¥24240 |
PET検査 | ¥29200 |
診断料 | ¥ 6190 |
手術・入院はなし。医療用かつらはつくらず。通院のための交通費。家族が病院に付き添うための費用。診断書や生命保険会社への証明書の作成料は含まず。(私は生命保険には入っていませんでした)
私の治療費
身長162cm 、体重は標準
ランマーク4週間毎 抗がん剤と分子標的薬3週間毎
【初回 7月】
ICと圧迫骨折の診断料と内服薬など | ¥ 10,940 |
ランマーク | ¥ 14,750 |
パージェタ・トラスツズマブ・生理食塩液など | ¥152,170 |
ドセタキセル点滴中にシバリングを起こし薬剤の7割で中止。ドセタキセル分は引いてくれました。
それでもこの料金です。
【2回目 8月】
血液検査・ランマーク・パージェタ・トラスツズマブ・ ドセタキセル ・生理食塩液 ・内服薬など | ¥111,600 |
【3回目 8月】
血液検査・パージェタ・トラスツズマブ・ドセタキセル 生理食塩液 ・内服薬など | ¥105,960 |
ランマークなし |
【4回目 9月】
血液検査、ランマーク・パージェタ・トラスツズマブ・ドセタキセル ・生理食塩液 ・内服薬など | ¥66,880 |
ランマーク | ¥14,550 |
もちろんドック以外は3割負担です。
なぜ、初回はこんなに高いのでしょうか?10月から限度額適用認定証を交付されて自己限度額以上の支払いをしなくて済みました。
でも、支払いに余裕のある方はカード払いにするとポイントがザックザック貯まりますね。いいなぁ。
体重の変動も3キロ前後です。高い料金のまま、続くのかと思いきや低くなってほっと。。。したのもつかの間、治療する前までバリバリ働いていたので、いくら高額医療費制度があるとはいえ自己限度額が高ければ払い戻しもそれほどではないのです。でも、この制度がなければ治療はできないのですね。ありがたいです。
それから余儀なく退職しましたが、社会保険から国民健康保険へ移行したのだけれど、多数回該当*1は保険者が変わることによってまた1から始まるんです。知りませんでした。
本当に無知って損します。治療も年収のタイミングを見計らうことも必要です。何事も計画的に行うのがいいのですね。人生はそうはいかないのが人生ですか。
以前のように、動けるようになったわけではないのですが元気になりました。最初の痛さに比べたら雲泥の差です。でも欲を言えば。。。きりないですね。「命があるだけでも」と思わないとばちが当たりますかね。
そして、おひとりさまの生活費用は?「これからどうしよう」かなってところです。
公的制度は次のようになります。
経済面や生活面での支援制度
高額療養費制度
病院などの窓口で同一月(1日~末日まで)に支払った医療費(保険適用分のみ)が一定額(自己負担限度額)を超えた場合,その超えた金額の払い戻しを受けることができる制度です。なお,自己負担限度額は年齢や収入によって異なります。
70歳未満の場合,高額療養費は医療機関ごと,医科・歯科別,入院・外来別の計算となり,それぞれ同月に21,000円以上支払った場合に合算することができます。また,調剤薬局(保険薬局)で支払った医療費は,処方箋を発行した医療機関の医療費に含めることができます。
さらに負担を軽減できる仕組みとして,多数回該当や世帯合算などがあります。制度内容はたびたび改正されるため,詳細は加入している保険者へ確認しましょう 。
*1多数回該当
自己負担額が過去1年間に3月(3回)以上、高額療養費に該当していた場合、4月(4回)目からは自己負担額が多数回該当の金額で済むといううことになります。
限度額適用認定証
医療費が高額になりそうな場合は,事前に,加入している医療保険から「限度額適用認定証」(低所得者の方は「限度額適用・標準負担額減額認定証」)の交付を受け,医療機関や保険薬局の窓口に提示することで,窓口での支払額が自己負担限度額までになります。この場合には,一度に多額の医療費を支払ったり,後で払い戻しの申請をするという必要がありません。
医療費控除
ご本人またはご家族(生計を一つにする親族)が,前年(1月1日~12月31日)に支払った医療費が10万円(または,所得金額が200万円未満の方は,その金額の5%)を超えた場合に,確定申告により所得税が軽減される制度です。医療費控除は,会社の年末調整ではできないため,ご自身で確定申告をする必要があります 。その際には医療費の領収書などを添付する必要がありますので,手続きに必要なものを事前にご確認のうえ申請に行かれることをお勧めします。
《問い合わせ・申請窓口》管轄の税務署
控除の対象となるもの・ならないもの一例
控除できるもの | 控除できないもの |
*医師,歯科医師による診療費,治療費 *医師等の診療を受けるために直接必要な費用(バスや電車を利用した場合の通院費,必要な場合の部屋代,食事代,医療用器具の購入費や貸与の費用) *大人用のおむつ代 (6カ月以上寝たきり状態で,医師の「おむつ使用証明書」がある場合) *薬代(薬局で購入した市販薬等も含む) *治療のためのあんま・マッサージ・指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師による施術費用 など | *人間ドック,健康診断の費用(検査の結果,病気が発見された場合は控除対象) *自家用車通院の場合のガソリン代(出産や骨折など公共交通機関の利用が困難な場合は控除対象) *本人,家族の都合による個室料 *ウィッグや,専用の下着の購入費 *病気の予防や健康増進のためのビタミン剤やサプリメント等の購入費 *入院に際し購入した身の回りの品 など |
傷病手当金
病気やけがのために会社を休み,事業主から十分な報酬が受けられない場合,その間の所得保障として「傷病手当金」が支給されます。協会けんぽ,組合健保,共済組合等に加入している本人(被保険者)が支給対象となり,原則,扶養家族は支給の対象になりません 。
なお,退職日に傷病手当金を受給しているか,受給できる条件を満たしている場合には,退職後も引き続き受給できる場合があります。ただし,退職日に出勤したときは,退職後も続けて給付する条件を満たさなくなってしまうため注意が必要です。
《支給要件》
次の要件をすべて満たした場合に支給されます。
① 療養中であること(入院・外来は問わない)
② 労務不能であること
③ 4日以上仕事を休むこと(連続する3日間の待期期間を含めて4日以上休んだ場合に,その4日目から支給)
④ 給料(報酬)の支払いがないこと(給料が支払われても,傷病手当の金額よりも少ないときは,その差額を支給)
《支給期間》
支給を開始した日から数えて最長1年6カ月
(途中で仕事に復帰した期間があっても,支給開始日から1年6カ月まで支給)
《支給金額》
※ 標準報酬月額の平均期間が12カ月に満たない場合
⇒ 下記 ① ② を比べて少ないほうの額を使用して計算
① 報酬実績のある各月の標準報酬月額の平均額
② 28万円(全被保険者の平均額。変動あり)
問い合わせ・申請窓口
医療保険の種類 | 対象者 | 問い合わせ先 |
健康保険 | 民間企業の会社員等 | 協会けんぽ(全国健康保険協会) |
〃 | 〃 | 加入している各健康保険組合 |
共済 | 公務員・教職員等 | 加入している各共済組合 |
雇用保険制度
雇用保険制度にはさまざまな給付がありますが,失業等給付に含まれる求職者給付の中の手当の一つです。失業中の生活を安定させ,働く意思と能力があり,求職活動を行っている場合に支給されます。
ハローワークに来所し,求職の申し込みを行い,いつでも就職できる状態であることが給付の条件となっているため,病気療養中ですぐに働けない場合は対象外となります(傷病手当金との併給はできません)。
失業給付の受給期間は,原則として離職した日の翌日から1年間と決まっていて,通常,離職してから1年を超えてしまうと雇用保険の給付が受けられなくなるため,病気療養中などですぐには就職ができそうもないときは,働ける状態になるまで受給期間を最長3年まで延長することができますので,忘れずに手続きをしましょう。延長手続きのタイミングは,30日以上職業に就くことができなくなった日の翌日から起算して1カ月以内です。
《給付額・給付日数》
年齢,雇用保険の被保険者期間,離職理由やお勤め時のお給料によって異なります。
《問い合わせ・申請窓口》
住所地を管轄するハローワーク(公共職業安定所)
障害年金
公的年金加入者である20歳以上65歳未満の者が,病気やけがのために心身に障害が生じ,日常生活で介助が必要であったり,休職や復職を繰り返していたりと,生活や仕事に制限を受ける状態になった場合に,受給要件を満たしていれば受給できる可能性があります。受給要件としては,①初診日に公的年金(国民年金または厚生年金)に加入していること,②障害認定日に障害等級の状態に該当していること,③保険料の納付要件を満たしていること,などの要件を満たしている必要があります。
なお,受給できる金額は,初診時に加入している障害等級(障害の程度)や配偶者や子の加算,厚生年金の場合は平均標準報酬月額等により給付される金額が異なります。
問い合わせ・申請窓口
年金の種類 | 申請窓口 |
障害基礎年金 | 市区町村役場の国民年金を担当している窓口 |
障害厚生年金・障害共済年金 | 年金事務所 |
生活保護
その人がもっている資産や能力,利用できる制度を活用するなど,その他あらゆる手段を尽くしても生活に困窮している場合に,困窮の程度に応じて必要な保護を行い,健康で文化的な最低限度の生活を保障し,その人が自立して生活ができるように援助することを目的とした制度です。
厚生労働大臣が定める基準に基づく最低生活費と収入を比較して,収入が最低生活費に満たない場合に,最低生活費から収入を差し引いた差額が支給されます。
最低生活費はお住まいの地域や世帯の構成等により異なりますので,詳しくはお住まいの地域を管轄する福祉事務所の生活保護担当課にご相談ください。
《問い合わせ・申請窓口》
現在お住まいの地域を管轄する福祉事務所の生活保護担当課や市区町村役場の福祉窓口
介護保険制度
40歳以上の方*を対象として,加齢や疾病により介護が必要な状態で在宅生活を続けていく際の不安を解消し,また,家族の介護負担を軽減して,誰もが安心して生活できるよう保健・医療・福祉に関するサービスを提供し,在宅生活をサポートするための制度です。所得により,1~3割負担で要介護度に応じたサービスを受けることができます。
申請方法やサービス内容は,自治体によって異なる場合がありますのでご確認ください。
*40~64歳の方は16種類の特定疾病に該当している方
《主なサービス》
・訪問系サービス ・通所系サービス ・施設サービス ・福祉用具(購入・貸与) ・住宅改修 ・地域密着型サービス
《問い合わせ・申請窓口》
お住まい(住民票のある)の市区町村役場,介護保険担当課
専門の相談員に相談してください
がんの治療やその後の療養生活,さらには社会復帰など生活全般にわたって,疑問や不安を感じたとき,安心して治療と生活の両立ができるよう専門の相談員が一緒に考えますので,一人で悩まずに,かかっている病院の相談室や全国のがん診療連携拠点病院に設置されている「がん相談支援センター」にご相談ください。
高額医療・高額介護合算制度
毎年8月から1年間の、同一世帯における医療保険と介護保険の自己負担額の合計が、基準額を超えた場合に、超えた金額を申請すると払い戻せる制度です。
参考になるサイト
- がん相談支援センターを探すhttps://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/xpConsultantSearchTop.xsp
- がんを学ぶhttps://ganclass.jp
- 一般社団法人 日本乳癌学会 https://www.jbcs.gr.jp/
このブログを読むときっと。。。
健康に気を配るでしょう
身体をいたわるでしょう
勇気が湧くでしょう
笑えるでしょう
考えさせられるでしょう
無償の愛を知るでしょう
このブログでわかることは
なにより “健康が1番” ❕ だと。
わかっているのですが日常の日々に覆われて気にかけていても「後で」が先に立ちます。一歩ぐらい休んで自分の身体と向き合いましょう。
皆様の幸せを願っています。
コメント